暴力と戦争について考える
フリスタ編集MIZKです。

昨日の夕方、僕の住む町内で郵便局強盗が発生した。
犯人は50才くらいで刃物を持って人質をとり40万円を奪い逃走。

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いまだに犯人は逃げていて、昨夜から今日にかけて町内に緊張が走っている。

我が家では万が一に備え戸締りはもちろん、一応、木刀などの武器をひっぱり出して手の届くところに置いたりして防備しているんだけど、そんなことをしながらふと、こういう行動の最大値が戦争の狂気だよなあなどと改めて思う。

その犯人の男にどんな背景があったか知らない。
もしかしたら家族が病気とか本当にやむにやまれぬ事情で犯した犯罪なのかも知れない。
哀れむべき男なのかも知れない。
本当は愛すべきところがある男なのかも知れない。

でも緊張が走る現場にそんなことを思う余裕はない。
もし我が家に押し入り僕の家族に危害を加える可能性があるのなら、僕は何の躊躇もなく木刀を振り下ろすんだろうと確信する。
この木刀が銃火器になったとしても何ら不思議はない。
僕はきっと引き金を引くんだろう。

恐怖や緊張は人から冷静な判断力を奪う。
昨夜はそんなことを思いながら、TVで北朝鮮関連のニュースを見ていた。

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by freestyle-life | 2006-07-12 13:31 | フリスタライフ
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