会社をやめないという戦いかた
昨日読んだ新聞だっけかな。
派遣のフルキャストという会社の中で労働組合をつくっていった若者の話しが載っていた。

正直、最近その手の記事、凄く多いのでね。ふーん、っていう感じで読んでたんだけど、その中で組合の中心となった星野雄一さんというかたが会社からの何千万っていう示談金を蹴って組合活動を続けたという話しが紹介されていた。

これには正直、何かああ!!と感じるものがあった。

僕は今まで理不尽な会社というものに対して、さっさと辞めて、お前らなんか死んじまえアッカンベー!とすることが戦いだと思ってきたふしがあるけど、そうではなく中にとどまり、あくまで会社の中で戦う。これは逆に本当に勇気あることだなあと心から思った。

記事タイトルにもあったけど、確かに勇気ある道が開かれてきているんだなあと思う。何かが変わってきていると思う。

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昨日は取材で市川にあるDEPOT(ディーポ)という自転車屋さんへ。

自転車に乗るということがエコとか社会とか、生きるということに直結していることが強く認識できて凄く有意義だった。
自転車通勤という視点にフォーカスを当てて記事を書こうと思っているんだけど予想以上に面白そうだった。店長の湊さんがおっしゃるように、自転車には人の人生を変える力があるように思える。

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この前、電車の中でこんな広告を見た。
何でも、オジサンズ11とかいう番組らしい。

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正直に言うけど、絶対見ねえと思った。
リストラだなんだ、自殺だなんだ、偽装がなんだワーキングプアがなんだの時代になんでこのおっさん達がギャーギャーやるだけで毎週、何千万円のギャラが振り込まれるのを静視できるんだよ。

こういう異様な富の不均衡に何も感じない国民っていうのは、ちょっと異常だと思うし、(※これこそが格差社会の象徴だよ。)そもそもこんな番組を作ろうと思ったやつ自体が好きになれない。きっと、バカにしてるんだよ視聴者を。こんなレベルの番組でもバカな大衆は喜ぶと思ってる。きっと。

TBSの亀田問題も結局そうなんだけど、みんな、はっきり言うけどTV局のやつらを甘やかしすぎだよ。

うちはTVほとんど見ないから、TV局なんか我が家にはほとんど影響がない。だから言えるんだけど、みんなもっとTV局に厳しくしたほうがいいよ。バカにするな!ってちゃんと言ったほうがいいよ。うん。

とか言って、もしかしたらこの番組、考えたの知り合いだったりして(笑)……(※きっとそんなことはないと思うが、世の中はまれにそういうことがあるので、口は災いのもと。ああ、恐ろしや。皆様も気をつけてください。)







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by freestyle-life | 2007-10-24 16:50 | フリスタライフ
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