クレーマークレーマー
ダスティンホフマンの映画、クレーマークレーマー

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この映画のダスティンの父親としての苦悩と真剣さが大好きでまた見たいなあと思ったのは、

この雑誌の表紙を見たのがきっかけ。

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週刊ダイヤモンド

【特集】恐怖のクレーマー お客様は「神様」か「怪物」か?
http://www.zassi.net/mag_index.php?issue=22542

「消費者の権利」の行き過ぎた行使というべきか、企業や小売店に対し常識はずれなクレームを言い募り、あまつさえお詫びの金品をせしめてほくそ笑む人びとが増えている。なぜ、こんなに迷惑な輩が跋扈するようになったのか。クレーマー大量発生の裏側を探る。



クレーマー・・・ 嫌な響きだなあ。

やっぱりさ、これはさ、三波春夫が悪いんじゃないかね?

ほら、「お客様は神様」ってさ。さんざん言ってたからねえ。

まあ、それは置いておいて、やっぱり一番の原因は物の売買の仕方の変化だよね。

人間が人間のために、物をつくり、それを売り、そして作る側もまた誰かから買い、と全ては人間発でつながっているのに、そのことを現代は見事にデリートしやがった。

とにかく、この世から徹底的に想像力が消えている。
想像力っていうのは、言葉を変えれば、愛とか、思いやりだよ。

例えばコンビニに行く、レジの中に茶髪の無愛想なお姉ちゃんがいる。でも、そこで、気分悪くなったってしょうがないよね。

僕ならこう思う。うーん、このお姉ちゃん、友達とかと話す時はどんな笑顔するんだろう?とか、親とかに反発してて、それで家出したくてバイトしてんのかなあとか(※それは昔の俺か)

とにかく想像力があると、ほとんどの状況で世の中は楽しい。

そして人間の器量が一番、試されるのは、トラブルの時だ。

困った状況で、どういう動きをするかでその人間の全てがわかる。

そういった点では、クレーマーという、自分は客だ!っていうどうしようもな有利な立場から、高飛車な態度を取るというのは、これはもう人間としては、下の下。

本当に出来た人間は、逆に、あなたも大変な職業につかれましたねえ、と逆にいたわるくらいだろう。

そして、そこに人間と人間との出会いがある。

どんな形であれ、たとえ、サポートの電話口であれ、出会いは出会い。

この出会いから、プラスのものを作り進んでゆく人と。

完全にマイナスのものを作り出す人。

最後に幸せになれるのはどっち?


という、感じのことをこの、クレーマー問題に関して思う。

そしてこういうことを子供たちにも童話みたいにして、小さい頃から教えるべきではないのか?

なんか、銀行の野郎とかが、小学校で株とかの講義、始めているけど、こういう全てのことが、世の中を悪くしていっていると僕は思う。


何、この国の大人は自分で自分のクビしめてんだ。






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by freestyle-life | 2008-01-21 16:31 | フリスタライフ
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