くすぶっている時は…
今週のSPA!なんだけど、特集が”30代から[遅咲きした人]の共通点”

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その中の言葉だったんだけど、こういう劇薬みたいなのがあった。

それは

”くすぶっている時は、くすぶっている奴とつるむな。”


なんか、こうグサっと来ない?(笑)

言わんとしていることはわかるけど、でも、何かこう冷たすぎる気がする。

くすぶってイジけている奴は嫌いだけど、人間なんておそらく90パーセントがくすぶっている、もしくはそんな時期を通る生き物なんだからさ。くすぶっている同士、ぐちを言う夜もいいと思うけどね。味があって。

もちろん、そればっかりじゃどうしようもないけどね。

だから、僕ならこう言いたい。


”くすぶった時は徹底的にくすぶって丸こげになってこそ、次の道が見える。だから、くすぶった時は徹底的にくすぶろう!徹底的に。”

くすぶった薪が積み重なると、そこからは炎が起こる。焚き火と一緒だよね。

自然現象と人生は限りなく似ていると思う。

人間も自然の一部だから当たり前か。

大事なのは、くすぶり続けて炭化してしまわないこと。

変な燃え方をして山火事になってしまわないこと。

礼儀知らずに燃えて消防署に通報されないこと。



自然と言えば、これは開高健の言葉なんだけど、”ナースウッド”というものがある。

森のなかの木、一本が立派に育つためには、そのまわりで育つこともなく自ら肥やしになってゆく、何本もの木がある。それが”ナースウッド”

ナースウッドは絶対に必要な存在。ナースウッドなくしては森は存在しない。

この話にすごく感じ入るものがある。

ナースウッドは何を思うのだろう?

昔は理解できなかった、アンドレジッドの”一粒の麦、もし死なずば”の一節と同じように。

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by freestyle-life | 2008-04-04 08:37 | フリスタライフ
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