野良犬のいる光景
野良犬の話をします。

昔から、いや違うな、世の中とうまくつきあえず、何かを見上げるような気持ちで生き始めた20代くらいから、妙に野良犬や、野良猫といった存在に親近感を感じるようになった気がする。

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どんな環境であろうと、彼らは構うことなくただ生きたいから生きている。お前たちは素敵だなあ。そんなことを勝手に考えながらよくボーッと見ていたりした。

でも、最近は彼らの姿をあまり見ることがない。

捕らえられ殺されたのか、それとも、こんなとこで暮らせるかい!こっちから願い下げだぜ!!と旅にでも出たのか。。。

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僕の友人がいった言葉なんだけど、”野良犬や野良猫のいない世界というのは、どこかいびつで冷たい匂いがする。” 今、改めて、その意味がよくわかる。

今、僕の住む町には野良犬はいない。野良猫はたまにいる。

だから、子供と自転車に乗っていて、野良猫に会うと、二人で”猫さん、こんにちはー”と言う。

たまに、なんかおかしな親子に思われたりして(笑)




人間以外の生き物があまりに、いなくなって、人間は人間しか見るものがなくなってしまった。

だから、もう、人間がうっとうしくてしょうがない。

ついには人間なんか見たくもない。

だから人間を殺す。


最近の世相はそういうことだと僕は思いますよ。

昔、撮った野良犬の写真を見ながらふとそんなことを思いました。

昔は、もっと人々に余裕あった気がするんだけどね。

確かに、確かに、優しい空気が流れている夕暮れがあったよ。うん。確かに。

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全国にいる野良犬たちよ。元気かい??

捕まるなよ。

もちろん、俺も捕まらん。




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by freestyle-life | 2008-06-28 21:01 | フリスタライフ
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